論文誌 C(電子・情報・システム部門誌)では,2024 年 8 月号に「人と人とを繋ぐ情報・システム技術」特集を企画します。
人と人とを繋ぐ情報・システム技術とし,ソーシャルメディア,ビジネス・教育などでのコラボレーションサービス,シェアリングエコノミーサービス,メタバース,などがあります.ソーシャルメディアは,リアルタイムで交流できるプラットフォームを提供し,知識や情報の共有を支援します。ビジネス・教育では,ビデオ会議ツール,オンラインラーニングプラットフォーム,知識共有サービス,プロジェクト管理サービス,コミュニティサービス,ファイル共有サービスなどが利用されており,昨今のリモートワークやオンライン教育などを支援しています。また,サービスを構築・運営するための大規模データ管理技術や,プラットフォーム構築技術,UI/UX 設計技術はもちろん,人と人との適切なマッチングを実現するための数理モデルに関する方法論や,データ分析技術,人と人との相互作用を分析・評価するマルチエージェントシミュレーション(MAS)技術も,人と人とを繋ぐ情報・システム技術に含まれます。
このような背景のもと,本特集号では,人と人とを繋ぐ情報・システム技術とともに,技術を活用する社会の事例も含め,これらに関する論文を広く募集掲載します。奮ってご投稿ください。
なお,査読の関係や応募件数などの都合で特集号に掲載できない論文は,一般論文として取り扱われますので,あらかじめご了解ください。
キーワード :
ソーシャルメディア,シェアリングエコノミー,メタバース,コミュニティサービス,コラボレーションサービス,知識共有,教育・学習支援,ビジネス支援,データサイエンス,UI/UX 設計,プラットフォーム構築,MAS,デジタルインクルージョンなど
投稿締切:2023年10月30日(月)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www.iee.jp/?page_id=642 から原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「人間と情報を繋ぐ情報システム」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
松本 慎平(広島工業大学 情報学部 情報コミュニケーション学科)
〒731-5193 広島県広島市佐伯区三宅 2-1-1
E-mail: s.matsumoto.gk [at] cc.it-hiroshima.ac.jp ([at]はアットマークに置き換えてください)
論文誌 C(電子・情報・システム部門誌)では,令和 2 年 8 月号に「社会課題解決に向けた超スマート社会実現技術」特集を企画します。
平成28年度より開始された第5期科学技術基本計画では,超スマート社会(Society 5.0)実現のための取り組みが産官学を挙げて進められています。この取り組みは,海外で産業分野を対象として始まった第4次産業革命を背景としていますが,独自の取り組みとして,我が国が抱える様々な社会的な課題の解決を目指しています。
このような背景のもと,本特集号では,様々な社会課題を解決するために開発された情報システム技術と共に,技術を活用する社会の側での工夫などの事例も含め,これらに関する論文を広く募集し掲載します。奮ってご投稿下さい。
なお,査読の関係や応募件数などの都合で特集号に掲載できない論文は,一般論文として取り 扱われますので,あらかじめご了解ください。
キーワード :
・社会課題(注記1)の解決に向けた情報システム技術(注記2)の開発・活用・事例報告など
注記1)少子化問題,高齢者の医療・介護,働き方改革,地域活性化,自然災害,エネルギー資源問題,食料問題,SDGsなど
注記2)Cyber Physical Systems,Internet of Things,人工知能,機械学習,ビッグデータ,ソーシャルデータ,センサデータ,知識発見,エッジコンピューティング,リアルタイムデータ処理,データ可視化,匿名化など
投稿締切:令和1年10月28日(月)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www.iee.jp/?page_id=642 から原稿作成の手引きをダウンロードできます。
締め切りが1ヶ月延長されました。
投稿締切:令和 1 年11月28日(木)
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「社会課題解決に向けた超スマート社会実現技術」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
下田 篤
千葉工業大学社会システム科学部
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1
E-mail: atsushi.shimoda@it-chiba.ac.jp
論文誌 C(電子・情報・システム部門誌)では,平成 30 年 8 月号に「人間と情報を繋ぐ情報シス テム」特集を企画します。
近年,ビッグデータという言葉が世に浸透し,情報を活用するための分析技術や人工知能に関 する研究が盛んに行われています。その成果は,人々にとって有益な情報を導いています。
このような背景のもと,本特集号では,情報の管理手法,分析方法など基盤技術と共に,情報 の利用方法や適用方法など応用技術,さらには,これらの成果を人間がどう活用しているかなど の事例に関する論文を広く募集し掲載します。奮ってご投稿下さい。
なお,査読の関係や応募件数などの都合で特集号に掲載できない論文は,一般論文として取り 扱われますので,あらかじめご了解ください。
キーワード :
ビッグデータ,業務データ,ソーシャルデータ,センサデータ,Internet of Things, 知識発見,データマイニング,テキストマイニング,Web マイニング,機械学習, 対話処理,分散データ処理,リアルタイムデータ処理,データ可視化,匿名化,鋳 型照合モデル,特徴分析モデル,システム開発,情報活用,事例報告
投稿締切:平成29 年10月31日(火)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www.iee.jp/?page_id=642 から原稿作成の手引きをダウンロードできます。
締め切りが延長されました。
投稿締切:平成29 年11月30日(木)
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「人間と情報を繋ぐ情報システム」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
津田 和彦
筑波大学大学院ビジネス科学研究科
〒112-0012 東京都文京区大塚 3-29-1
E-mail: tsuda.kazuhiko.gn@u.tsukuba.ac.jp
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成28年12月号に「国際会議ACIS 2014/2015」特集を企画いたします。本国際会議(ACIS 2015)は,情報システム研究に関わるアジアの研究者が会し,情報システムの現状の課題のみならずアジア諸国の現状,将来の持続可能な開発に焦点を当てた研究アイディアおよび成果を持ち寄り議論するための研究集会です。
アジア諸国はソフトウェア産業の育成に強く注力しており,世界の工場という位置づけに加えて,新興市場としても,情報システムの大きな展開が予想されています。ACISでは,情報システムの要素技術やアプリケーションに関する広範囲にわたるテーマをカバーします。
本特集号では,下記キーワードを一部として,本国際会議もしくはACIS2014において発表された,電子情報システム分野の研究成果を対象とする和文・英文論文の募集を行います。奮ってご投稿ください。
キーワード :
人工知能,データマイニング,テキストマイニング,画像処理,パターン認識,情報セキュリティ,情報検索,知能システム,自然言語処理,エージェント,ユビキタスコンピューティング,モバイルコンピューティング,e-ラーニング,ヘルスケア,企業情報システム,自然言語処理,意思決定支援システム,暗号化技術,学習支援システム,Web情報システム,サービスサイエンス,リソースマネジメント,知識処理,知識表現,機械学習,制御技術,ロボティクス
投稿締切:平成28年2月29日(月)
〆切が平成28年3月28日(月)に延長されました!
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www.iee.jp/?page_id=642から原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文・資料・研究開発レターの投稿」画面において「論文誌C」を選択し,次に原稿種別(論文/資料/研究開発レターのどれか)を選択した後,「原稿投稿」画面において「国際会議ACIS 2014/2015」特集を選択して下さい。電子メールを用いた投稿,郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。尚,投稿論文の著作権は,電気学会に譲渡していただきます。な お,査読の関係や応募件数などの都合で特集号に掲載できない論文は,一般論文 として取り扱われますので,あらかじめご了解ください。
ゲストエディター・連絡先:
前川 卓也
大阪大学 大学院 情報科学研究科
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘 1-5
E-mail: maekawa @ ist.osaka-u.ac.jp
重要なお知らせ:
従来、投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが、 今般、論文投稿規程が改定され、投稿者全てが本会非会員でも投稿できるようになりました。 詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成27年6月号に「データから の知識発見とその応用」特集を企画いたします。
今日,「ビッグデータ」というキーワードに象徴されるように,ブログやソー シャルネットワークサービスには,大量のテキストや画像が投稿されています。 また,各種センサ搭載のスマートフォンやICカード・ICタグの普及により,従来 では考えられなかった多種多様なデータが自ずと蓄積され利用可能となっていま す。これらのデータを分析し価値ある情報や知識を発見する技術が強く望まれて います。さらに,これまでは単に蓄積されるだけであった企業情報システムの業 務データも,顧客に価値を提供するための知識として活用されつつあります。本 特集号では,これらのトピックスを含む様々なデータ分析技術・知識発見技術と その応用に関する論文を広く募集します。下記のキーワードをご参考に,幅広い 研究領域からの最新研究成果の投稿をお待ちします。奮ってご投稿ください。な お,査読の関係や応募件数などの都合で特集号に掲載できない論文は,一般論文 として取り扱われますので,あらかじめご了解ください。
キーワード :
ビッグデータ,知識発見,データマイニング,テキストマイニン グ,Webマイニング,パターン・ルール発見,認識,予測,機械学習,Map Reduce,NoSQL,CEP,分散データ処理,リアルタイムデータ処理,業務データ, ソーシャルデータ,センサデータ,Internet of Things,データ可視化,匿名化など
投稿締切:平成26年9月16日(火) 9月30日(火)に延長されました!!!
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/28-magazine/index.htmlから原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「データからの知識発見とその応用」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
田中 哲雄
神奈川工科大学 情報学部 情報工学科
〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
E-mail: t-tanaka @ ic.kanagawa-it.ac.jp
重要なお知らせ:
従来、投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが、 今般、論文投稿規程が改定され、投稿者全てが本会非会員でも投稿できるようになりました。 詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成26年6月号に「デペンダブルなサービスシステムに貢献する情報・システム技術」特集を企画いたします。
我々の生活は社会インフラとしてのさまざまなサービスシステムによって支えられており,システムの信頼性や可用性に対する従来の考え方に加え,それが提供するサービスの信頼性や可用性を含むデペンダビリティ(Dependability)の概念が重要になっています。デペンダブルな(頼りになる)サービスシステムの実現には,不測事態への対処に限らず,不確定な運用条件変化や利用者の要求変化に対応して,サービスの持続性,正確性,柔軟性,拡張性,省エネ等を実現する情報・システム技術が求められています。本特集号では,これらのトピックスを含む様々な情報・システム技術に関する論文を広く募集します。下記キーワードを一部として,幅広い研究領域から多くの研究成果の投稿をお待ちします。奮ってご投稿ください。
キーワード :
モデリング,最適化,シミュレーション,リスク管理,システム運用設計・監視,スケジューリング,知識情報処理,サービス指向設計,エージェント応用,クラウドコンピューティング,セキュリティ,ユビキタスサービス,サスティナブル,電子商取引,サプライチェーン,ロジスティックス,交通システム,公共情報システムなど
投稿締切:平成25年9月30日(月)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/28-magazine/index.htmlから原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「デペンダブルなサービスシステムに貢献する情報・システム技術」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
村田 智洋
早稲田大学 大学院 情報生産システム研究科
〒808-0135 福岡県北九州市若松区ひびきの2-7
E-mail: t-murata @ waseda.jp
重要なお知らせ:
従来、投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが、 今般、論文投稿規程が改定され、投稿者全てが本会非会員でも投稿できるようになりました。 詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成25年4月号に「新たなサービス社会に貢献する情報・システム技術」特集を企画いたします。
近年,サービスは,利用者にとっての価値創造という視点で捉えられるようになってきました。こうした動きは,企業や社会における様々なサービスを変革しており,公的機関による新サービス,企業による新サービスの創造,日常生活における個人での新サービス活用など,社会生活においてサービスの重要性はますます高まっています。そして,新サービスを実現するための情報システムを支えるハードウェアやアーキテクチャの変革も目覚しく,様々な新技術の活用が考えられるようになりました。本特集号では,新たなサービス社会の実現にむけて情報・システム技術の重要性が増しているという状況を踏まえ,「新たなサービス社会に貢献する情報・システム技術」と題し,サービスに関連した幅広いシステム技術,新たな適用分野へ挑戦する情報システム技術,未来のサービス社会を見据えた情報システム技術に関する論文を広く募集します。下記のキーワードをご参考に広範囲な研究領域からの最新の成果の投稿をお待ちします。奮ってご投稿下さい。
キーワード :
サービスサイエンス,サービスイノベーション,サービスマーケティング,モデリング手法,最適化,シミュレーション技術,リスク管理,サービス指向,Webサービス, Webマイニング,電子商取引,ユビキタスサービス,クラウドサービス,サスティナブルサービス,観光サービス,製造業のサービス化,ビジネスモデル,サービスドミナントロジック,システム構築・運用技術,知識情報処理,サプライチェーンマネジメント,学習支援システム,ITS,情報制御システム,公共情報システム
投稿締切:平成24年7月30日(月)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/C/cgi-bin/sstk-top.cgiからご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「新たなサービス社会に貢献する情報・システム技術」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
小坂 満隆
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 知識科学専攻・サービス知識領域
〒923-1292 石川県能美市旭台1-1
E-mail: kosa @ jaist.ac.jp
重要なお知らせ:
従来、投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが、 今般、論文投稿規程が改定され、投稿者全てが本会非会員でも投稿できるようになりました。 詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成24年2月号に「多様な情報社会に適応するシステム技術」特集を企画いたします。
現在,情報システムは企業における様々な業務での活用をはじめとし,公的機関によるサービスの提供,日常生活における個人での活用など,社会生活において当然のように利用されるようになりました。情報システムを支えるハードウェアやアーキテクチャの変革も目覚しく,目的に応じた様々な選択肢が考えられるようになりました。このように多様化された情報社会において,情報システムは多種多様な分野,利用者,環境に適応していかなければなりません。本特集号では,このような状況を踏まえ,「多様な情報社会に適応するシステム技術」と題し,幅広いシステム技術,新たな適用分野へ挑戦する情報システム技術,未来の情報社会を見据えた情報システム技術に関する論文を広く募集します。下記のキーワードをご参考に広範囲な研究領域からの最新の成果の投稿をお待ちします。奮ってご投稿下さい。
キーワード :
システム構築・運用技術, モデリング手法, 最適化, シミュレーション技術, リスク管理, サービス指向, Webシステム,
知識情報処理, Webマイニング, 電子商取引, ユビキタスサービス, クラウドサービス, サスティナブルコンピューティング
投稿締切: 平成23年5月20日(金) 平成23年6月20日(月)に延期されました。
(締切を延長いたしましたが、査読フローの関係上、 特集号に間に合わない危険性もありますので、 なるべく早めの投稿をお願いいたします。)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/C/cgi-bin/sstk-top.cgiからご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「多様な情報社会に適応するシステム技術」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
平松 綾子
大阪産業大学 工学部 情報システム工学科
〒574-8530 大阪府大東市中垣内3-1-1
E-mail:ayako @ ise.osaka-sandai.ac.jp
重要なお知らせ:
従来、投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが、 今般、論文投稿規程が改定され、投稿者全てが本会非会員でも投稿できるようになりました。 詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では、 平成22年4月号に「知識情報化社会を支えるシステム技術」特集を企画しています。
専門家が現在・未来の社会を語るとき、情報システム技術が不可欠になることは論を待ちません。 しかし、将来の不安に取り巻かれた一般の生活者からの視点は、 むしろ、安心・安全で豊かな社会の実現を求めています。 これを知識情報化社会とするのであれば、専門家は「何のために」を明確化し、 生活者は「求める社会は何か」を明確にしなければなりません。 「知識情報化社会を支えるシステム技術」は、専門家と生活者のギャップを埋め、 生活者にとって本当に必要な社会を創り出すシステム技術となることが 必要であると考えられます。また、システム技術は、デバイスから人間をも含めた 広い視野に基づき、技術や社会の複雑な要素を融合させることで、 新たな価値を生み出し得る横断的基盤技術であることが見直されています。
このような背景を踏まえ、本特集では、「知識情報化社会を支えるシステム技術 」にかかわる論文を広く募集します。情報化社会をめぐる課題やそれを解決するシステム、 要素技術、システム構築・運用技術、新社会基盤システム、セキュリティなどの インターネット最新技術、システム技術の実システムへの適用を通じて得られた知見など、 社会生活や産業界への有用性を勘案して積極的に採用します。誰もが夢を持ち、 安心でき、幸福になれる社会を展望でき、持続的な未来社会へと結びつけられる特集に したいと考えますので、システム技術の分野および関連する多様な研究領域からの投稿を お待ちしています。奮ってご投稿下さい。
投稿締切: 平成21年8月14日(金) ※締切を延長しました
詳細は、電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。
こちらから投稿の手引きをダウンロードできます。
また、電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において、
「知識情報化社会を支えるシステム技術」特集を選択して下さい。
投稿方法:
投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
こちらからご投稿下さい。
なお、電子メールを用いた投稿、および、郵送での投稿は受け付けられませんので、ご注意下さい。
ゲストエディター・連絡先:
瀬古沢 照治
神奈川大学 工学部 情報システム創成学科
〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
Tel:045-481-5661 内線3728
E-mail:sekozawa @ is.kanagawa-u.ac.jp
重要なお知らせ:
従来、投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが、 今般、論文投稿規程が改定され、投稿者全てが本会非会員でも投稿できるようになりました。 詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成20年4月号に「サービスエンジニアリング」に 関する特集を企画しています。
産業構造に占めるサービス産業の比重が高まる中で、「サービス」に関して、経営学の視点に加えて、 工学や情報科学の視点からの取り組みが活発化しています。 サービス集約による企業活動として、新しいサービスの創出、既開発のサービスの問題分析、 サービス提供に際してのサービスシステムの構成・運用、といった点に関する体系化した方法論が、 さまざまな分野の研究を融合する形で求められようとしています。
このような状況を背景に、今回の特集ではサービスを構成する組織・人・システムのモデル化手法、 サービスの設計・分析手法、サービスインフラの視点からみたWebサービス、 SOA(Service Oriented Architecture)、サービスグリッドなどの技術、 さらにサービスシステムの開発支援ツールや実行環境、先進的な応用システムなど幅広い研究領域から の投稿を期待しています。下記のキーワードを参考に、奮ってご応募ください。
キーワード:(以下に限定するものではありません)
サービスモデリング、サービスオントロジ、サービス指向、Webサービス、 e-services、サービスコンポーネント、サービス統合、サービスイノベーション、 ビジネスプロセス、ユビキタスサービス、決済サービス、物流サービス、設備診断サービス、 など
投稿締切: 平成19年7月25日
送付先: 電気学会 会誌編修課 部門誌特集論文受付係
〒102-0076 東京都千代田区五番町6-2 Homat Horizonビル8階
Tel 03-3221-7302、E-mail : toko@iee.or.jp (電子投稿専用)
投稿票に「サービスエンジニアリング」特集と明記してください。
http://www.iee.or.jp/honbu/toukou/toukou.htmlから投稿の手引きをダウンロードできます。
ゲストエディター・連絡先:
秋吉政徳
大阪大学大学院 情報科学研究科 マルチメディア工学専攻
〒565-0871 吹田市山田丘2-1
Tel:06-6879-7826 FAX:06-6879-7827
E-mail: akiyoshi @ ist.osaka-u.ac.jp
重要なお知らせ: 特集号の論文投稿に際しては,著者のうち少なくとも一名は本会会員でなければなりません。この条件を満たしていない投稿論文は受け付けないこととなりますので,十分ご注意ください。ただし,外国からの投稿,および招待論文は非会員でも受け付けます。
論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,平成18年4月号に「日常活動を変革する情報システム技術」について特集を企画しています。
ネットワークの普及により,ビジネススタイル,ワークスタイル,ライフスタイル,教育スタイルなど急激な変化が日常活動に起こっています。 例えば,21世紀の組織の在り方は従来のトップダウン型ではなく,各構成員が自律的に判断し,リアルタイムに意思決定する分散型になると予想されています。 一方,情報システムのアーキテクチャもWebサービス,グリッドコンピューティング,P2P(Peer to Peer)コンピューティングなど,ユビキタス・システムに向かって変革し続けています。
ネットワークやコンピュータの普及によって人間の活動はこれからどう変化し,また拡がるのでしょうか。 未来の我々の行動様式,これを支える情報システム技術の両面からの検討がなされなければなりません。
本特集では,このような状況を踏まえ,幅広いシステム技術,技術動向・経済社会動向を踏まえた未来社会像を見据えた情報システム技術に関連する論文を,広く募集します。 対象としては,以下のようなものがあげられますが,これらに限らず多様な研究分野からの投稿をお待ちしています。奮ってご投稿下さい。
対象例(必ずしも下記に限定するものではありません)
・意思決定の手順をボトムアップにするWebベースシステム
・P2Pコンピューティングによる協調作業支援
・仮想企業を推進するサプライチェーンのシステム連携
・遠隔教育システムによる学習の実験・評価
・モバイル機器,携帯電話,RF(無線)タグ等を活用した新しいビジネスモデル
・ビジネスプロセスリエンジニアリングを実現するワークフローシステム,など
投稿締切 平成17年7月22日(金)
(受付終了しました。多数の投稿ありがとうございました。)
ゲストエディタ/問合せ先
辻 洋 大阪府立大学 工学研究科
〒599-8531 大阪府堺市学園町1-1
Tel 072-254-9353,Fax 072-254-9915,E-mail: tsuji @ ie.osakafu-u.ac.jp
特集部分の目次
特集:企業情報システムにおける連携技術
特集解説
企業情報システムにおける連携技術
............田中哲雄,湯本真樹,齋 礼 1051
特集論文
〈システム〉
組織連携のための緊急時コミュニケーション支援システム
.....................森本康聖,仲谷美江,西田正吾 1058
企業情報システム統合のための業務イベントモデルに基づくビジネスプロセス設計技法
.....................小林 隆,薦田憲久 1068
遠隔データベースアクセス向け大容量データのServer主導型分割送受信方式
.....................山本 裕,辻 洋 1076
企業情報統合ミドルウェアを実現する多段購読コンポーネントモデル
.....................石原 鑑,大崎雅代,高田秀志,小島泰三,杉本 明 1083
〈エレクトロニック・コマース〉
公開講座相互提供のためのEDIシステムにおける連携方式
.....................大礒洋明,大下亮太,西尾通卓,薦田憲久 1093
電子・情報・システム部門誌では,平成16年4月号に「企業情報システムにおける連携技術」の特集を企画しています。
1990年代後半より,企業内情報システムを主対象にEAI(Enterprise Application Integration)が提唱され,ユーザインタフェース連携,データ連携,プロセス連携が進展しました。これらの連携を実現する技術として,メッセージング,Publish/Subscribe,エージェント,ワークフローなどが生み出されてきました。
これらの実践が進む一方で,XMLをベースとしたebXMLやRosettaNetといった,企業間の連携によるサプライチェーンの強化を狙った標準化が進んでいます。
本特集では,このような状況を踏まえ,Webサービスに代表される新たなシステム連携技術,これらを応用した企業の経営課題へのソリューション提案,情報システムの連携を実現する上で不可欠な,ビジネスプロセスから情報処理の実装に至るモデリング手法など,この分野の研究に携わっておられる多くの研究者・技術者の方々からの投稿論文を広く募集します。
奮って御投稿下さい。
投稿締切 平成15年7月25日(金)(締切ました)
投稿票に「企業情報システムにおける連携技術」特集論文と明記して下さい。
論文投稿の手引等については、電気学会ホームページを御覧下さい。
送 付 先 電気学会会誌編修課部門誌特集論文受付係
〒 102-0076 東京都千代田区五番町6-2 Homat Horizon ビル8F
ゲストエディタ/問合せ先
薦田憲久
大阪大学大学院 情報科学研究科 マルチメディア工学専攻
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
Tel 06-6879-7825,Fax 06-6879-7827
e-mail:komoda @ ist.osaka-u.ac.jp
あるいは、田中 哲雄
(株)日立製作所システム開発研究所
(電気学会 企業情報システムにおける連携技術調査専門委員会 幹事)
〒 215-0013 川崎市麻生区王禅寺1099
Tel: 044-549-1531(内線 4129) FAX 044-549-1640
E-mail: t-tanaka @ sdl.hitachi.co.jp
特集部分の目次
特集:情報システムの設計・構築技術
「情報システムの設計・構築技術」-特集号によせて-
……三森定道 729
<特集解説>
情報システム開発におけるソフトウェアプロセス改善
……松本吉弘 731
ソフトウェアサービス技術が開く新たな情報システム構築モデル
……青山幹雄 737
<特集論文>
(音声画像処理・認識)
ALS患者のためのニューラルネットワークを用いた文字盤の移動による注視文字の検出
……加納尚之,井上倫夫,小林康浩,川村尚生,中島健二 744
(システム)
情報化投資に対する効果阻害要因の分析方法
……赤津雅晴,薦田憲久 753
(ソフトウェア・情報処理)
分散オブジェクトシステムにおけるエンドユーザ視点からのボトルネック検出方法
……江丸裕教,赤津雅晴 760
(エレクトロニック・コマース)
An Architecture for Cyber Business Community Platform in Business-to-Business Electronic Commerce and Collaboration
……Hiroyuki Kitajima,Shinichi Yamada,Hiroshi Tomita,Masasuke Tominaga,Jun Nitta 767
会話構造に基づいた3次元空間への話題配置によるBBSからの要求抽出支援システム
……平松綾子,野崎隆史,柴田裕司,薦田憲久,楠崎哲生 773
電子・情報・システム部門誌平成14年2月号では,「情報システムの設計・構築技術特集」を企画しております。
インターネットの急速な普及や、サービスプロバイダの台頭など、情報システムを取り巻く環境は大きく変わってきています。 一方で、システムエンジニアリングでは、異種システム間の連携や新旧システムの統合などに対応できるような新しい方法論や実装技術が成熟してきました。
このような背景を踏まえ、本特集では、以下のトピックスを中心に、情報システムの設計・構築技術にかかわる論文を広く募集します。 最新技術の実システムへの適用を通じて得られた知見等を有する論文も,産業界や社会生活への有用性を勘案して積極的に採用します。 21世紀の新しい情報システムパラダイムが展望できるような特集にしたいと考えますので、広い視野にたった御投稿をお待ちしています。
トピックス
・ ビジネスモデルとそれを実現するシステムアーキテクチャ
・ ビジネスコンポーネントや設計プロセスの共有・再利用技術
・ UMLによるモデリングからCORBAやJavaBeansなどの実装技術までシステム設計・構築を支える分散オブジェクト技術
・ e-ビジネスや企業間連携を支えるためのサプライチェーンマネジメントやワークフローの管理技術
投稿締切 平成13年6月26日(火)
投稿票の投稿原稿の表題の欄外に 「情報システムの設計・構築技術」 と朱記して下さい。
論文投稿の手引等については、電気学会ホームページを御覧下さい。
送 付 先 電気学会会誌編修課部門誌特集論文受付係
〒 102-0076 東京都千代田区五番町6-2 Homat Horizon ビル8F
問合せ先 赤津雅晴 (株)日立製作所システム開発研究所
〒 215-0013 川崎市麻生区王禅寺1099
Tel: 044-966-9111、 Fax: 044-959-0853
E-mail: akatsu @ sdl.hitachi.co.jp
2024(徳島大学) 「教育と情報システム技術の接点~エビデンスに基づく学習効果の評価に向けて~」
2022(オンライン) 「教育と情報システム技術の接点~エビデンスに基づく学習効果の評価に向けて~」
2020(東京電機大)「社会課題解決に向けた超スマート社会実現技術について」(開催中止、大会予稿集発刊)
2018(九州大) 「サービスイノベーション調査専門委員会成果報告」
2017(富山大)「情報セキュリティ心理学」
2016(東北大)「サービスイノベーションの知識と事例」
2015(東京都市大) 「観光情報システムの構築・運用の展望と課題」
2014(愛媛大)「ビジネス価値創造とサービスサイエンス」「情報セキュリティ心理学を利用したITシステム管理技術」
2012(広島工業大) 「Internet of Things時代の物品情報管理技術の現状と今後の展望」
2008(福岡工業大)「RFID」
2005(徳島大) 「e-サービスにおける意思決定支援技術の展開」
2002(工学院大) 「マルチメディア情報編集/流通システム」
2017(サンポートホール高松)「観光情報システム連携技術」
2016(神戸大)「ビジネス支援のための知識抽出技術Ⅱ」
2015(長崎大)「IT を活用した学習・教育の支援」
2015(長崎大)「ビジネス支援のための知識抽出技術」
2014(島根大)「データからの知識発見とその応用」
2013(北見工大)「情報システム開発の新動向」
2013(北見工大)「情報ストレージ技術とその応用」
2012(弘前大)「ビジネスプロセスの迅速な構築技術」
2012(弘前大)「プロジェクトマネジメントの諸相と情報技術」
2011(富山大) 「ITリスク管理技術」
2010(熊本大) 「企業における文書処理・管理技術の最新動向」
2009(徳島大) 「社会・産業システムにおける現場情報活用技術」
2008(公立はこだて未来大)「ビジネス分野におけるリスク管理」
2008(公立はこだて未来大)「知識再利用システムならびにその展開」
2007(大阪府立大)「ビジネス文書マイニング」
2007(大阪府立大)「経営情報システム」
2006(関東学院大) 「企業価値創造」
2004(宇都宮大) 「企業間e-サービス」
2002(慶応大) 「監視制御システムにおけるIP化動向」
2001(琉球大) 「産業システムにおけるヒューマンインタフェース技術」
2000(関西大) 「サプライ・チェーン・マネージメント」
1999(千葉工大) 「コンテンツ産業と情報技術」
1998(名古屋大) 「ネットワークベースのビジネス/システムの新動向」
第6回アジア情報システムシンポジウム(ACIS 2017)を2017年12月12日(火)-12月14日(木)にカンボジア・プノンペンで開催します。
第5回アジア情報システムシンポジウム(ACIS 2016)を2016年10月27日(木)-10月29日(土)にタイ・クラビ島で開催しました。
第4回アジア情報システムシンポジウム(ACIS 2015)を2015年10月15日(木)-10月17日(土)にマレーシア・ペナン島で開催しました。
第3回アジア情報システムシンポジウム(ACIS 2014)を2014年12月1日(月)-12月3日(水)にベトナム・ニャチャンで開催しました。
第2回アジア情報システムシンポジウム(ACIS 2013)を2013年10月31日(木)-11月2日(土)にタイ・プーケットで開催しました。
アジア情報システムシンポジウム(ACIS 2012)を2012年12月6日(木)-8日(土)にカンボジア・シェムリアップで開催しました。
第4回日本・中国情報システムシンポジウム(JCIS2011)を2011年4月14日(木)-16日(土)に中国・江西省南昌市(Nanchang)で開催しました。
第3回日本・中国情報システムシンポジウム(JCIS2010)を2010年4月22日(木)-24日(土)に中国・北京(Beijing)で開催しました。
第2回日本・中国情報システムシンポジウム(JCIS2009)を2009年4月16日(木)-18日(土)に中国・山東省・威海(Weihai)で開催しました。
第1回日本・中国情報システムシンポジウム(JCIS2008)を2008年4月3日(木)-5日(土)に中国・山東省・済南(Jinan)で開催しました。
日本・カンボジア情報システムシンポジウム(JCAICT)を2011年1月6日(木)-8日(土)にカンボジア・プノンペンで開催しました。
No.738 セキュリティシステム技術
セキュリティシステム技術調査専門委員会(1999.8)
No.742 巨大設備の維持管理のための支援システム
巨大設備維持管理支援システム技術調査専門委員会(1999.9)
No.782 巨大システムの"複雑さ"を考える
巨大システム技術調査専門委員会(2000.4)
No.1012 企業情報システムにおける連携技術
企業情報システムにおける連携技術調査専門委員会(2005.4)
No.1210 社会・産業システムにおける現場情報活用技術
ITを活用した現場情報利用技術調査専門委員会(2010.12)
No. 1302 21世紀型産業環境における価値創造・組織連携システム
21世紀型産業環境における価値創造・組織連携システム調査専門委員会(2014.3)
電気学会ワークフロー調査専門委員会 編
ワークフローの実際,日科技連出版社(1999.8)
ISBN 4-8171-6076-4